法人概要
法人概要
| ■法人名 | 社会福祉法人下関市社会福祉事業団 |
| ■所在地 | 〒750-0005 山口県下関市唐戸町4-1 カラトピア5F |
| ■電話番号 | 083-249-5205 |
| ■FAX番号 | 083-249-5206 |
| ■代表者 | 理事長 後藤 吉秀 |
| ■設立年月日 | 平成7年2月24日 |
| ■従業員数 | 137名（R6.3.31） |
| ■事業内容 | 第1種社会福祉事業 （1）救護施設 （2）養護老人ホーム 第2種社会福祉事業 （1）老人デイサービス事業 （2）老人短期入所事業 （3）障害児通所支援事業 （4）障害児相談支援事業 （5）特定相談支援事業 （6）一般相談支援事業 （7）地域子育て支援拠点事業 （8）一時預かり事業 公益事業 （1）発達に障害がある児童の診療を主とする診療所 |
理念・基本方針
理念
わたしたちは、利用者が安心して地域社会で生活できるよう、自立や成長を支援します。
また、利用者、職員及び地域社会がお互い支え合う施設づくりを目指します。
基本方針
１．利用者本位の安定した質の高いサービスを提供します
利用者のニーズを的確にとらえ、利用者がその人らしく、心豊かに、安心して暮らせるよう適切なサービスを提供します。
２．法人の将来を担う活力のある人材を育成します
職員一人ひとりが自己研鑚に努め、意欲をもって働くことができる職場づくりをします。各種専門性を高めるとともに、組織の一員として将来を担う人材を育てます。
３．自立した法人を目指し、効率的な経営と柔軟な体制づくりをします
経営基盤の強化を図るため、自主財源の確保や経費の削減など効率的な経営を進めます。
４．積極的な地域交流と地域に求められる貢献活動をします
地域に開かれた事業及びサービスを展開するとともに、市民との交流を進め、支え合える関係を築きます。
５．市とのパートナーシップを強化します
市の福祉サービスを具現化するため、連携と協力を図り、適切な関係を築きます。
６．情報公開、透明性のある事業運営を目指します
公平、公正な事業運営に努め、その取り組みを積極的に公表します。
沿革
| 平成7年2月 | 法人設立。下関市こども発達センター、下関市立親和寮の管理運営を受託 |
| 平成7年4月 | 下関市こども発達センターにて、知的障害児通園施設「はたぶ園」、デイケア事業「デイケアハウスはたぶ」、母子通園訓練事業を開始 |
| 平成10年4月 | 障害児（者）地域療育等支援事業を受託 |
| 平成12年4月 | 救護施設「下関市梅花園」の管理運営を受託 養護老人ホーム「下関市陽光苑」及び「下関市陽光苑デイサービスセンター」の管理運営を受託 |
| 平成18年4月 | 指定管理者制度導入 |
| 平成20年4月 | 下関市陽光苑デイサービスセンターにて自主事業「生きがい支援通所事業」を開始 |
| 平成23年4月 | 母子生活支援施設「下関市立親和寮」休寮 |
| 平成24年4月 | 知的障害児通園施設「はたぶ園」が福祉型児童発達支援センター「はたぶ園」に、児童デイサービスが児童発達支援「どーなつ」に変更 指定一般・特定・障害児相談支援事業開始 |
| 平成24年10月 | 事務局移転 |
| 平成26年4月 | ３社の共同事業体による次世代育成支援拠点施設「ふくふくこども館」の管理運営を受託 |
| 平成27年4月 | 指定多機能型事業所「下関市こども発達センター豊浦分室」管理運営受託（児童発達支援・放課後等デイサービス） |
| 平成27年5月 | 下関市こども発達センター診療所開所（小児科・精神科） |
平成30年4月 | 下関市こども発達センターどーなつ移転（下関市立中央こども園内） 定員拡大20名⇒30名に |
令和３年２月 | 下関市こども発達センター診療所増築 |
令和４年４月 | 養護老人ホーム「下関市陽光苑」、老人デイサービスセンター「下関市陽光苑デイサービスセンター」、救護施設「下関市梅花園」の建物を下関市から譲渡を受け、施設名称を「陽光苑」、「陽光苑デイサービスセンター」、「梅花園」へ変更 |